全部をクラスターに依存するばかりでは無く、自らもレポートを書き込みコネクトしてる方々に利用して頂く事で、「きっと後でいい事有るかも?」ってな感じ。メインPCも当然のようにTurboHAMLOGを起動しておいてロギング準備OK、DXの入感があれば、即CALL 即入力です。
ワッチしてる時の他の過ごし方は、50MHzWebClusterを見たり黒点活動見たりどこかのHPを見たり、シュミレーションソフトで遊んだりでほとんどPCをいじっている状況でワッチを継続してます。CONDXが良くない日などは144MHzでラグチュー、週末には10MHzでCW、時にはクラスターにコネクトしている局からメッセージが届くとチャットにもなります。
しかし本当に必要なのはワッチです。
静けさだけが印象的な6mはひとたびDXがオープンしようものならBig
Pile となり順番を待つしかありません。
誰よりも早く、PileUPになる前にQSOする為にはワッチがすべてです。